新星ボウエコー無敗の6連勝!サセックスS制覇

英グッドウッド競馬場で29日に行われたG1サセックスS(芝1600m)は、単勝圧倒的一番人気を背負った3歳世代のマイル王ボウエコー(牡3、G・ボーウィー厩舎)が鮮やかに快勝。デビューからの連勝街道を「6」へと伸ばした。世界が注目する大舞台で手綱を取ったのは、弱冠20歳の新進気鋭ビリー・ザ・キッド騎手。若き天才は「直線で先頭をとらえた時、もう負ける気はしなかった。必ず差し切れる確信があったよ」と、満面の笑みで歴史的勝利を振り返った。世代の頂点から世界の頂点へ、若きコンビがマイル界の新たな伝説の扉をこじ開けた。