熊本出身の上野翔騎手、故郷の地震に胸を痛める

28日に熊本県を襲った最大震度7の激震を受け、同県出身の上野翔騎手(40)が故郷への切実な思いを明かした。障害レースの第一線で活躍する同騎手は、幼少期を熊本で過ごした縁を持つ。災害発生から一夜が明けたこの日、美浦トレーニングセンターで取材に応じた彼は、未曾有の災禍に見舞われた地元へ心を寄せ、「ただただ無事であってくれることを祈るばかりです」と、痛切な胸の内を語った。