ビッグシーザーが重馬場の坂路で抜群の動き!
次走のアイビスSD(G3・芝1000m)へ向けて、栗東トレセンで最終調整を行ったビッグシーザー。高松宮記念11着からの巻き返しを期す6歳馬は、前日の雨が残る重馬場の坂路に登場した。単走ながら鋭いフットワークで力強く駆け上がり、51秒8、終い12秒5の好タイムをマーク。杉山晴紀調教師も「この馬場状態を思えば51秒台は素晴らしい」と目を細めた。今回はブリンカー着用という新たな勝負手も用意されており、直線競馬でどんな新境地を見せてくれるのか、今から鼻息が荒くなる一戦だ。

