米国の名馬マグニチュード、クールモアで種牡馬入りへ

世界最高峰の競馬組織クールモアが28日、大物マグニチュード(牡4歳、米国・アスムッセン厩舎)の種付け権利取得を公式発表した。所有するウィンチェル・サラブレッズと合意に至り、現役引退後は米ケンタッキー州のアシュフォード・スタッドで新たなキャリアを歩むことになった。父ノットディスタイムの血を引く同馬は、今春のドバイ・ワールドカップで日本が誇る強豪フォーエバーヤングをねじ伏せ、見事にG1・2勝目をマーク。世界の舞台で圧倒的な実力を見せつけた砂のスターが、ついに将来の次世代へその優れた遺伝子を継承する舞台へと駒を進める。