スカンジナビアが圧勝で連覇達成!

アスコットゴールドCの雪辱戦とあって大きな注目を集めた伝統の一戦は、A.オブライエン厩舎が送り出したクールモアの精鋭スカンジナビア(牡4)が、圧巻のパフォーマンスを披露した。鞍上のライアン・ムーア騎手に導かれ、ライバルたちを子ども扱いにする鮮やかな走りで8馬身差をつける大楽勝。勝ち時計は3分23秒53をマークし、見事にレース連覇の偉業を成し遂げた。なお、もう一頭の主役と目されたトローラーマンは、スタート直後に発生した“カラ馬”によるアクシデントに巻き込まれる不運。まさかの妨害を受け、実力を出し切れぬまま悔しい結末となった。