アンゴラブラック大駆けへ視界良好!

悲願の重賞制覇へ、5歳牝馬アンゴラブラックが虎視眈々と牙を研いでいる。昨秋のアイルランドTと今年の中山金杯で惜しくも2着と涙を呑んだ実力馬。近2走は二桁着順と不本意な結果に終わったが、藤原助手は「前走は馬場に泣き、前々走は万全の状態ではなかった」と潔く振り返る。逆襲を期す今回は、調整もすこぶる順調そのものだ。「ここで結果を残せなければ、秋の飛躍はない」と同助手も気合十分。持ち味のスピードを存分に活かし、待望のタイトルを掴み取る!