ルナパッショーネが圧勝劇!

真夏の熱気包む中京芝2000メートルで、鮮烈な主役交代劇が演じられた。斉藤崇厩舎のルナパッショーネが、ライバルたちを子ども扱いする圧巻の7馬身差V!勝ち時計2分1秒2の快走で、初陣から底知れぬポテンシャルを証明した。一方、ダービー馬の弟として単勝1番人気を背負ったダノンチャンピオンは、悔しい4着に敗退。手綱を取った横山武史騎手は「良血らしい素晴らしい背中をしているが、まだ体幹が幼くて全力で走り切れなかった」と、若駒特有の課題を口にしつつも将来性への手応えを覗かせた。