鮫島克駿騎手、札幌での斜行により4日間の騎乗停止へ
JRAは25日、鋭い手腕で知られる鮫島克駿騎手(29)に対し、開催日4日間を含む8月8日から16日までの騎乗停止処分を言い渡した。処分理由は、先日の札幌7R(1勝クラス・芝1200メートル)にてシュークリームを勝利へと導く最中、最後の直線コースで外側へと進路を斜行させてしまったため。この走行妨害により、懸命に追っていた後続の被害馬4頭が不利を受ける事態となった。暑い夏の札幌開催に向け、痛い戦線離脱を余儀なくされた同騎手には、今回の苦い経験を糧にした冷静な手綱さばきの再起が強く求められることになりそうだ。

