メイショウタバル無敗のまま仏凱旋門賞へ直行

悲願の海外G1制覇へ、視界は良好だ!宝塚記念で堂々の連覇を成し遂げたメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は、秋のパリロンシャン競馬場で開催される凱旋門賞(10月4日、芝2400メートル)へ、前哨戦を挟まずに直行することが明らかになった。現在はリフレッシュ放牧に出ており、英気を養っている真っ最中。石橋調教師によれば、オーナーサイドと慎重に協議を重ねた上でこの大方針を決定したという。「検疫のスケジュールもあるため、牧場側と密に連絡を取り合いながら、8月10日前後にはトレセンへ帰厩させる予定です」と指揮官は意気込みを語る。世界最高峰の舞台でも、コンビを組むのはもちろん名手・武豊騎手だ。日本競馬のロマンを乗せたタフな名馬が、フランスのターフでどんな走りを見せてくれるのか、今から胸が高鳴る!