米国で活躍したドミナスが永眠、孫がJRAで激走V

スマートストライクを父に持ち、アメリカで種牡馬としてオハイオ州のリーディングサイアーに輝くなど大きな足跡を残したドミナスが、リンパ腫の合併症により18歳の生涯に幕を下ろした。現役時代はドゥワイアーSやバーナード・バルークHとG2を2勝するなど、通算10戦4勝の強さを誇った名馬だった。遠い海を渡った祖父の悲報が届いたのと同じ時期、日本のJRAの舞台では、その血を引く孫が単勝13番人気の低評価を覆す豪快な激走を見せ、ファンを熱狂させる大金星を挙げていた。血統のドラマを感じさせる一日となった。