札幌日経賞へ!ミラージュナイトが軽快な動き

7月26日に札幌競馬場で行われる札幌日経賞(芝2600m)に向け、注目を集める4歳牡馬ミラージュナイトが22日、同場の芝コースで最終追い切りを行った。小雨がパラつく悪コンディションの中、単走で馬場に登場したバゴ産駒の素質馬は、序盤から豪快なフットワークを披露。鞍上の軽い促しに反応すると、一気にギアを上げて力強く加速した。ラスト4ハロンは52秒4、終いも11秒4という鋭い切れ味をマークし、抜群の仕上がりをアピールした。手綱を取った杉山佳明調教師も「これで十分。しまいを軽く伸ばす程度でしたが、本当によく脚が動いていました」と納得の表情。未完の大器と称される実力が、北の大地でいよいよ開花するのか、本番でのパフォーマンスから目が離せない。