遅れてきた怪物アンパドゥが関屋記念で初重賞へ!

真夏の新潟に、底知れぬポテンシャルを秘めた遅れてきた怪物が降臨だ。G3関屋記念で初の重賞舞台に挑むアンパドゥ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎)が22日、美浦のWコースで気迫の最終追い切りを敢行した。3頭併せの真ん中に陣取ると、抜群の手応えでスムーズに加速。直線で軽く気合をつけられると、弾むようなフットワークで力強く末脚を伸ばし、万全の態勢をアピールした。ここまで6戦4勝とキャリアは浅いが、陣営からは「ここでもやれる馬」と熱い信頼の声が飛ぶ。いよいよベールを脱ぐ素質馬が、うだるような暑さを吹き飛ばす鮮やかな走りで、一気にタイトルへと駆け上がるか!