武豊も惚れ込んだロジクラウン、圧巻のセンスで未勝利脱出!
函館開催の芝1800メートル戦、7月19日には丹内騎手の手綱でテンカタイヘイが勝利を収めたが、取材陣の肌感覚としては先週のレースの方が粒ぞろいだった印象だ。そんな中、18日の2歳未勝利戦でひときわ光を放ったのが、サトノクラウン産駒のロジクラウン(栗東・須貝厩舎)である。武豊騎手からも高く評価されたこの素質馬は、2着馬を相手にせず鮮やかな走りで先頭ゴール。立ち回りのセンスはまさに一級品で、将来性を強く感じさせる勝ちっぷりだった。デビュー2戦目にして見せたこのパフォーマンス、今後どこまで大物へ成長するのか、期待は高まるばかりだ。

