サンデーファンデーが盛岡で鮮やかな逃走劇!重賞3勝目

盛岡競馬の祭典「第30回マーキュリーカップ(Jpn3)」は、海の日を彩るドラマチックな結末となった。5番人気のサンデーファンデーが果敢にハナを奪い、栗東・東田厩舎の6歳馬が勝負強さを存分に見せつけた。直線では、背後に迫る1番人気ムルソーの影を振り切り、見事な逃げ切り勝ちを収めた。昨年1月のプロキオンS、今年3月のマーチSに続く通算3度目のダートグレード制覇は圧巻の一言。2着ムルソーには6馬身もの大差をつけ、力の違いをまざまざと見せつけた。なお、3着には武豊騎手の手綱に導かれた3番人気の馬が食い込み、熱戦の幕が下りた。進化を止めないサンデーファンデーから今後も目が離せない。