ゼンダンハヤブサが小倉記念で大金星!鮮やかに差し切りV
夏の小倉で波乱を巻き起こしたのは、10番人気のゼンダンハヤブサだった。芝2000mの第62回小倉記念、酒井学騎手の手綱に導かれたこの4歳馬は、直線で力強く伸びて1分58秒0の時計でゴールを駆け抜けた。人気を分け合ったライバルたちを尻目に、見事な差し切り勝ちで重賞タイトルを獲得している。半馬身及ばず2着となったのは、1番人気に応えられなかったジョバンニ。さらに半馬身差の3着には6番人気のレーゼドラマが食い込んだ。父スマートオーディンの血を受け継ぐゼンダンハヤブサは、これで通算18戦4勝。伏兵の粘り強い走りが、小倉の熱い夏を一層盛り上げる結果となった。

