【小倉記念】ジョバンニ惜敗!重賞の壁越えられず2着
夏の小倉を締めくくる伝統の一戦、第62回小倉記念(芝2000メートル)。1番人気に推されたジョバンニは、悲願の重賞制覇を目指し10度目の挑戦に挑んだ。今夏初来日を果たし、これがJRA重賞初騎乗となるジェイソン・コレット騎手が手綱を取ったものの、直線で懸命に追い上げるもあと一歩及ばず、無念の2着に終わった。果敢な先行策で勝機をうかがったジョバンニだが、勝利の女神は微笑まず。レース後、コレット騎手は「条件の差でしょう」と冷静に振り返った。実力は誰もが認めるところだが、今回も重賞タイトル獲得は次走以降に持ち越し。勝利の味を知るまで、この挑戦はまだ終わらない。次こそ頂点へ、その雪辱を期す。

