【函館2歳S】シグレ5着、武豊騎手の29年ぶりVはお預けに

函館開催のフィナーレを飾る一戦、第58回函館2歳S(G3・芝1200メートル、重)が13頭で争われました。圧倒的注目を集めた1番人気シグレは、勝負所の直線で伸びを欠き5着という結果に。背中を預かった武豊騎手は、1997年のアグネスワールド以来となる当レース2勝目には届きませんでした。衝撃的な6馬身差のデビューVから大きな期待を背負った同馬でしたが、この日は重馬場も響いたか、持ち前の快速を披露しきれず。デビュー戦後に「乗っているだけだった」と鞍上に言わしめた圧巻のスピードは、今回は不発に終わりました。悔しさを滲ませる結果となりましたが、この経験を糧に今後の飛躍を期待したいところです。