小倉で激闘!ワイドクリーガーが熊本城特別を制す
小倉10Rの熊本城特別は、手に汗握る接戦の末にワイドクリーガーが勝利の凱歌を上げた。ダート1700mの舞台で、団野大成騎手とのコンビは勝負強さを発揮。稍重の馬場を駆け抜け、1分44秒7のタイムで見事に先頭でゴールを駆け抜けた。ゴール前はアタマ差の激戦。1番人気コスモストームが意地を見せ2着に食い込み、3馬身半後方の3着には7番人気の伏兵ワンダーカモンが飛び込んだ。栗東の奥村豊厩舎が管理するサトノクラウン産駒の4歳馬、ワイドクリーガー。これで通算16戦3勝とし、ダート戦線での今後の飛躍を予感させる力強い勝ちっぷりだった。勢いに乗る人馬が、小倉の地で大きな輝きを放った。


