小倉記念は波乱の予感!伏兵タガノアビーで一発を狙え

夏の小倉を舞台に行われるハンデ重賞は、波乱が付き物だ。実力馬の苦戦や伏兵の台頭が入り乱れる難解なレースこそ、この時期の醍醐味と言えるだろう。トップ層の不在を突いて勢いのある若駒が飛躍し、百戦錬磨のベテランが意地を見せる。そんな混戦模様の小倉記念において、今回注目したいのが牝馬のタガノアビーだ。血統的な背景と最終週の馬場コンディションが彼女の背中を力強く押している。予想の定石を覆すような劇的な展開が期待できるだけに、このスケールアップした伏兵が穴党を歓喜させる可能性は十分。波乱の使者となり得る彼女の走りに、熱い視線が注がれている。