小倉の新星ウインガラハッド、万全の態勢でデビューへ!

今週の土曜小倉5R(芝1200メートル)で、ウインガラハッドが満を持して初陣を迎える。父ビッグアーサー譲りのスピードを感じさせる走りは圧巻だ。CWコースでの1週前追い切りでは松山騎手を背に6F80秒7、ラスト1F11秒4という鋭い伸び脚を披露。今週の坂路も軽快にこなし、仕上がりは完璧といっていい。増井助手も「精神面、動きともに文句なし。2歳馬としては理想的な状態」と太鼓判を押す。兄に芝1200メートルで4勝を挙げオープン馬となったウインモナークを持つ血統背景もあり、陣営の期待は高まるばかり。「短距離は合う」と確信に満ちた言葉通り、デビュー戦での鮮やかな快走に注目が集まる。