福島でデビュー!ルーラーシップ産駒ドナリーの資質に熱視線

今週末の福島5R、芝1800メートルの牝馬限定戦で、ルーラーシップの血を引くドナリーがベールを脱ぐ。美浦の林徹厩舎が送り出すこの小柄な才女に対し、指揮官は「高い持久力を秘めており、距離延長も歓迎」と大きな期待を寄せる。特筆すべきは、本番でも手綱を取る石神深道騎手が跨った8日の追い切りだ。美浦ウッドコースで6ハロン81秒6、ラスト1ハロンは11秒2という快時計を叩き出し、周囲を唸らせるポテンシャルを披露した。最終調整でも上々の動きを見せており、初戦からエンジン全開といきたい。将来を嘱望される素質馬が、夏の福島でどんな輝きを見せるのか注目だ。