メイショウタバルの宝塚記念連覇 改めて高く評価される歴史的勝利
先週行われた宝塚記念の余韻が続く中、メイショウタバルの連覇達成が改めて大きな話題となっている。
阪神競馬場で行われた今年の宝塚記念は、発走前から雨の影響を受け、非常にタフな馬場状態での開催となった。その中でメイショウタバルは道中から積極的な競馬を見せ、最後の直線でも脚色が衰えることなく押し切り勝ち。春古馬三冠がかかっていたクロワデュノールの猛追をクビ差でしのぎ切った。結果的に史上3頭目となる宝塚記念連覇を達成し、父ゴールドシップに続く父子連覇という歴史的快挙も成し遂げた。
今回の勝利によって、秋の国内GⅠ戦線だけでなく、凱旋門賞を含めた海外挑戦への期待も高まっている。重馬場適性を示したことから、欧州競馬への適応を期待する声も増えており、今後のローテーションに注目が集まっている。

