宝塚記念連覇のメイショウタバル 凱旋門賞挑戦へ期待高まる

宝塚記念を連覇したメイショウタバルについて、レース後も話題が続いている。武豊騎手はレースを振り返る中で、秋の大目標として凱旋門賞への挑戦に強い意欲を示した。宝塚記念当日は発走直前に大雨が降り、馬場状態が急激に悪化したが、同馬はそうした条件を苦にすることなく力強い競馬を披露した。武豊騎手は欧州の重い芝についても言及し、海外の舞台を見据えたコメントを残している。

今回の宝塚記念では、道中で好位を確保しながら最後まで脚色を維持。春古馬三冠を狙ったクロワデュノールの追撃を封じ、史上3頭目となる宝塚記念連覇を達成した。父ゴールドシップも同レースを連覇しており、父子による宝塚記念制覇という歴史的な記録も誕生した。

秋は国内GⅠ戦線だけでなく、世界最高峰の舞台への挑戦も視野に入っており、今後の動向に大きな注目が集まっている。