メイショウタバルが宝塚記念を制覇 武豊騎手との名コンビで春グランプリ連覇達成
阪神競馬場で行われた上半期最後のGⅠ・宝塚記念は、武豊騎手騎乗のメイショウタバルが逃げ切り勝ちを収めた。昨年に続く連覇達成となり、春競馬を締めくくる大一番で改めてその実力を示した。
レースは好スタートを決めたメイショウタバルが積極的に前へ出て主導権を握る展開。道中も自分のリズムを守りながら進み、最後の直線では後続の追撃を振り切って先頭でゴールした。勝ち時計は2分12秒1。2着には春古馬三冠を狙ったクロワデュノール、3着にはダノンデサイルが入った。
父ゴールドシップも宝塚記念を連覇しており、親子で同レース制覇という話題性も加わった。武豊騎手にとっても宝塚記念での勝利数をさらに積み重ねる結果となり、ベテランならではの巧みなペース配分が光った一戦だった。

