安田記念は馬場悪化の可能性も タフな条件への対応力が鍵

週末の東京競馬場周辺では天候の変化も予想されており、今年の安田記念は例年以上に馬場状態が注目されている。

近年の安田記念は雨の影響を受けるケースも多く、単純なスピード勝負ではなく、パワーや持続力が求められるレースへ変化することも少なくない。競馬関係者の間では、今年もやや力の要る馬場になる可能性が指摘されている。

そうした状況から、パンジャタワーやガイアフォースといった総合力の高い馬への評価が高まっている一方で、人気薄の伏兵が台頭する可能性も十分に考えられる。東京芝1600メートルは最後の直線が長く、途中で脚を使い過ぎると失速しやすいコースだけに、騎手の判断力も重要になりそうだ。