ヴェルテンベルクが英国遠征決定 キングジョージ挑戦へ
天皇賞・春で惜しくも2着に敗れたヴェルテンベルクが、英国のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスへ参戦することが明らかになった。初の海外遠征となり、日本競馬界からも大きな注目が集まっている。
天皇賞・春では勝ち馬とほぼ差のない接戦を演じ、長距離路線のトップクラスであることを証明した同馬。今回は舞台をヨーロッパへ移し、世界の強豪との対戦に挑む。
キングジョージは欧州でも屈指の格式を誇る中距離GⅠであり、凱旋門賞へ向けた重要な前哨戦としても知られている。アスコット競馬場特有の起伏や馬場への適応が課題となるが、近年は日本馬の海外遠征実績も向上しており、期待は大きい。
陣営は慎重に輸送計画を進めており、無事に現地入りできれば日本代表の一頭として大きな話題を呼びそうだ。

