オークス1週前追い切り スターアニス、ドリームコアが好気配
3歳牝馬クラシック第二戦・オークスへ向けた1週前追い切りも行われ、有力馬の状態が見え始めている。
桜花賞馬スターアニスは坂路で抜群の加速力を披露。終い重点の調整ながらラスト1ハロン11秒台を記録し、高野調教師も「動きも時計も予定通り」と高評価を与えた。
また、桜花賞9着だったドリームコアは、美浦Wコースでハードな併せ馬を敢行。5馬身前を走る格上馬を追いかけて最後は先着し、陣営は「折り合いもついて、全体的にかなり良かった」と手応えを口にしている。
オークスは2400mへの距離延長が最大のテーマとなるレース。
桜花賞の着順だけでは単純に序列を決められず、“どの馬が距離延長でパフォーマンスを上げるか”が極めて重要になる。
そのため、現段階ではまだ勢力図は固定されていない。
むしろ、ここからの調整過程で評価が大きく動く可能性が高い。

