古馬路線では宝塚記念・海外遠征へ動き本格化 レガレイラは宝塚へ
古馬路線では、春後半から夏競馬へ向けたローテーションが一気に具体化してきた。
有馬記念馬レガレイラは宝塚記念へ向かう予定で、春のグランプリへ向けて調整が進められる見込み。一方、短距離王サトノレーヴは英国GⅠクイーンエリザベスII世ジュビリーSへの参戦プランが浮上しており、日本スプリント路線の中心馬として再び海外挑戦へ向かう可能性が高まっている。
近年、日本馬の海外遠征は珍しいものではなくなっているが、特に短距離路線では世界的な評価が急上昇している。サトノレーヴは高松宮記念を連覇し、レコード決着も記録したことで、“日本型スプリンター”の完成形の一頭として注目されている。
国内だけでなく、世界市場を前提にローテーションが組まれる時代。
競馬界全体が、完全にグローバル基準へ移行しつつある。

