フローラステークスはラフターラインズ差し切り オークスへ名乗り

東京で行われたフローラステークスは、ラフターラインズが強烈な末脚で差し切り勝ちを収めた。

レースはスローペース気味に流れる中、同馬は中団で脚を温存。直線では外から一気に加速し、他馬をまとめて交わす形でゴールへと突き抜けた。記録された上がりタイムはレース史上でも最速クラスとされ、決め手の違いを見せつける内容となった。

騎乗したダミアン・レーン騎手は「距離が延びても問題ない」とコメントしており、2400mのオークスに向けても適性に不安はないとの見方が強まっている。

この勝利により、同馬はクラシック第二戦の有力候補へと一気に浮上。桜花賞組との力関係がどのように再編されるかが、今後の焦点となる。