弥生賞制覇のバステール キャリア3戦目でクラシック候補へ急浮上
中山競馬場で行われた皐月賞トライアル「弥生賞ディープインパクト記念」は、川田将雅騎手騎乗のバステールが直線で鋭く伸び、重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは2分00秒2。キャリア3戦目での勝利となり、一気にクラシック候補として注目を集めている。
レースは先行勢が流れを作る展開となったが、バステールは道中後方からじっくり脚を温存。直線で外に持ち出されると、メンバー中最速の上がりを繰り出し、先に抜け出していたライヒスアドラーをゴール前で差し切った。
この勝利で皐月賞への優先出走権を獲得。まだ経験の浅い馬ながら、レース内容の良さからクラシック本番でも侮れない存在となりそうだ。

