弥生賞 当日の中山芝は差しも届く馬場傾向 展開読みが結果を左右
弥生賞ディープインパクト記念が行われた中山競馬場の芝コースは、この日「良馬場」でスタートした。午前中のレースでは差し馬が台頭する場面も見られ、ペース次第では後方からの馬にもチャンスがある馬場傾向だったという。
同日の5レース、3歳未勝利(芝1800m)は1分47秒0で決着。未勝利戦としては比較的速い流れとなり、直線では差し脚を伸ばした馬が上位を占めた。こうした流れから、メインレースの弥生賞でも単純な前残りではなく、ペースや位置取りが重要になる可能性が指摘されていた。
弥生賞は皐月賞と同じ中山芝2000メートルで行われるトライアルレース。コース形態上、スタート直後にコーナーがあるためポジション取りが重要で、当日の馬場傾向と展開の読みが結果に大きく影響するレースとなった。

