弥生賞 関西馬の主役アドマイヤクワッズ 坂路追い切りで順調アピール

弥生賞ディープインパクト記念に向けて、関西馬の中心的存在と見られているアドマイヤクワッズも順調な調整を続けている。最終追い切りでは栗東坂路を単走で駆け上がり、4ハロン55秒台の時計で軽快な動きを見せた。

同馬は2歳時にデイリー杯2歳ステークスを制し、前走の朝日杯フューチュリティステークスでは3着と好走。世代上位の実力を示しており、クラシック候補として高い評価を受けている。

今回は距離が2000メートルに延びる点がポイントとなるが、陣営は「能力は十分に通用する」と自信をのぞかせている。皐月賞へ向けた重要なステップレースで、関西勢の主役としてどのような走りを見せるか注目される。