【日経新春杯 2026 結果】ゲルチュタールがハンデ戦を制し重賞初V

京都競馬場で施行されたGII「第73回 日経新春杯」(芝2400m・4歳以上ハンデ戦)で、1番人気・ゲルチュタール(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)が直線の叩き合いを制し、重賞初制覇を飾った。騎乗した坂井瑠星騎手にとっても今季JRA重賞1勝目となる価値ある勝利となった。

レースは逃げ馬の11番人気ファミリータイムが粘る展開となったが、ゲルチュタールは中団からじっくり脚を溜めて終盤に鋭く伸びて、外からファミリータイムをクビ差で差し切った。勝ちタイムは2分25秒7(良)で、スタミナと持続力を活かした走りが光った。鞍上の坂井騎手は「力強い末脚が出た」とコメントしており、今後の中距離路線で期待が高まる勝利となった。厩舎にとっても重賞30勝目の節目を飾る勝利となった。