【園田競馬】5騎手に騎乗変更命令 — 調整ルームへの通信機器持ち込み確認

兵庫県競馬組合は、園田競馬(地方競馬)にて騎手調整ルーム内で通信機器を持ち込んでいたとして、5名の騎手に対し騎乗変更命令を出したことを発表した。対象騎手は大山龍太郎、鴨宮祥行、中田貴士、高橋愛叶、長谷部駿弥の5名で、1月14・15日の両開催日について乗り替わりとなる。

競馬場の調整ルームは、騎手がレース前後に戦術・体調等について共有する重要な場所。通信機器持ち込みは禁止されており、今回の確認を受けて組合は厳格な対応を取った。加えて、16日以降についても処分委員会での判断が下されるまで騎乗停止などの可能性があることが明かされている。

この処置は、馬券購入者だけでなくファン全体からも公平性を保つ重要な措置として受け止められており、地方競馬の運営体制への信頼保持の観点からも引き続き動向が注目される。