【京成杯】アッカンが先着、好調アピール 〜 追い切り最終評価

1月18日(日)中山競馬場で行われる第66回京成杯(G3・芝2000m)に向け、主要出走予定馬の追い切り評価が続々と伝えられている。美浦・奥村武厩舎のアッカン(牡3)は、中山開催でも通用すると見られる走りを見せ、調教班から高評価を受けている。

追い切りでは、馬の動きが柔らかく、終いにかけてしっかり伸びるフォームを披露。奥村調教師は「過去のレース内容やウッドでの動きからも、ここで力を出せる仕上がりにきた」と述べ、重賞の舞台での好走を見据えるコメントを残した。

一方、同レースで注目されるマテンロウゲイル(牡3)やパラディオン(牡3)も順調で、それぞれ栗東トレセンで力強い動きを見せている。野中賢二調教師はゲイルについて「ポテンシャルは高い」と評し、高柳大輔調教師はパラディオンの”能力と心肺機能の良さ”を強調した。

今年の京成杯は、3歳クラシック路線に向けて早くも重要ステップになるとみられ、若手期待馬たちがどのような競演を見せるか、ファンの注目度も高まっている。