【凱旋門賞2025】日本馬クロワデュノールら最終調整完了 10月5日決戦へ現地も注目

2025年10月5日(日)にフランス・ロンシャン競馬場で行われる第104回凱旋門賞(G1・芝2400m)を前に、日本馬3頭の調整状況が10月4日朝に発表された。注目はクロワデュノールで、前走ニエル賞(G2)2着からの参戦。4日はシャンティイ調教場で軽めのキャンターを消化し、体調は万全と報じられた。
現地は週末にかけて降雨が続き、馬場状態は「重(very soft)」の見込み。日本馬にとっては欧州特有の洋芝適性が問われる条件となる。陣営は「道悪も想定内。自分の競馬を貫くだけ」と自信をのぞかせる。
今年の凱旋門賞は欧州の強豪がそろう一戦だが、クロワデュノールを筆頭に日本勢の挑戦がどこまで通用するか、ファンの期待は高まっている。