パンジャタワーがキーンランドCへ最終追い切り|G1馬の動きに期待高まる
パンジャタワーがキーンランドCへ最終追い切り|G1馬の動きに期待高まる
札幌競馬場で8月24日に行われるキーンランドカップ(G3・芝1200m)に向け、NHKマイルCの覇者パンジャタワー(牡3)が芝コースで追い切りを消化しました。併せ馬でしっかりと脚を伸ばし、僚馬と併入する内容に関係者は「さすがの動き」と高評価。3歳馬ながらG1馬として格の違いを見せつけ、本番での好走に期待が高まっています。スプリント適性が問われる舞台で、クラシック世代がどこまで通用するか注目されます。

