ドバイWC覇者ヒットショーが引退、米で種牡馬入り

昨季のドバイワールドカップを制した強豪ヒットショー(牡6、B・コックス厩舎、父キャンディライド)が、ターフを去り種牡馬へと転身することが明らかになった。現地時間6日、米ケンタッキー州のレーンズエンドファームが公式発表している。日本ファンの記憶にも新しいフォーエバーヤングらとの歴史的激闘を制した名優が、いよいよ次なる世代を育てる大舞台へ。注目の初年度産駒が誕生する2027年シーズンの種付け料は、1万ドル(およそ160万円)に決定した。世界を熱狂させた豪脚の血が、今後は血統表のなかにしっかりと受け継がれていくこととなる。