エリザベス女王杯へ向けてカムニャックが躍動!

前走アイルランドTを制したカムニャック(牝4、友道)が、エリザベス女王杯に向けて絶好の気配を漂わせている。最終追い切り前の1週前、西塚騎手を背にCウッドへ登場すると、重厚かつ切れ味鋭い走りでおおいにファンを唸らせた。6ハロン79秒7、終いも11秒2という豪快な好時計をマーク。古馬オープンの強豪メリオーレムを3馬身半もの後方から猛追し、ゴール前でしっかりと併入してみせた。状態の良さを肌で感じた大江助手も「1回使って、もくろみ通りいいところまで…」と、大舞台での躍進へ向けて手応えを隠さない。最高の状態で大一番を迎える素質馬が、秋の淀のターフでどんなドラマを見せてくれるのか、今から胸が高鳴るばかりだ。