ミラージュナイト、母譲りの秋開花へ!
母ラキシスも栄冠を掴んだ思い出深い4歳の秋、血統のロマンを継ぐミラージュナイトが本格化の気配を漂わせている。前走の札幌日経賞では鮮やかな逃げ切りで完勝を飾り、心身ともに確かなパワーアップを見せつけた。大一番を前にした最終追い切りは、栗東坂路で馬なりに調整され4ハロン55秒5、終い12秒8をマーク。手綱を取った杉山佳調教 myös「先週までにしっかりと負荷をかけているので、抜群の態勢です」と愛馬のデキに太鼓判を押す。母の背中を追うように、今まさに覚醒の時を迎えた素質馬が、秋のターフでどんな輝きを放つのか、一瞬たりとも目が離せない!

