ホウオウルーレットが後方から猛追2着!

秋のダート頂上決戦JBCクラシックで、3番人気のホウオウルーレット(牡7、栗田厩舎)が鮮やかな末脚を披露した。道中は中団後方でじっと我慢の競馬。勝負所の2周目向正面からエンジンを始動させると、徐々にポジションを押し上げていく。直線に入っても脚色は衰えず、勝ち馬アウトレンジには4馬身離されたものの、メンバー中最上位級の末脚でしぶとく伸びて2着を確保した。手綱を取った岩田康誠騎手は「本当に素晴らしい走りをしていた」と、愛馬の奮闘に目を細めていた。