セイウンハーデス見せ場十分の10着惜敗

秋の盾を狙ったセイウンハーデスは、最後の舞台で堂々たる走りを見せた。橋口調教師が送り出した7歳馬は、幸英明騎手を背に真っ向勝負を展開。直線入り口では先頭へと馬体を併せ、スタンドを大いに沸かせる激熱のシーンを演出した。惜しくもG1の頂には届かなかったものの、最後の直線半ばまで懸命に脚を伸ばし、10着という結果以上にファンの記憶に刻まれる鮮烈なラストランとなった。(200文字)