BC連覇ならず!フォーエバーヤング5着
歴史的快挙を狙った日本のダート界の星フォーエバーヤングは、激闘の末に5着という悔しい結儀を迎えた。坂井瑠星騎手を背に、抜群のスタートから2番手を確保する絶好の展開。誰もが夢を見たが、最後の直線ではまさかの失速。惜しくも25年ぶりの連覇の夢はついえた。レース後、矢作芳人調教師は「無事に帰ってきてくれたことがまず何よりです」と愛馬をねぎらいつつ、「厳しい世界ですね」と世界の厚い壁をかみしめていた。栄冠には届かなかったものの、世界最高峰の舞台で見せたその闘志は、間違いなくファンを熱狂させた。


