天皇賞秋へ!ダノンデサイルが躍動

秋の盾を狙うダノンデサイル(牡5、安田翔)は、決戦を目前に控えて角馬場からポリトラックコースへと歩を進め、さらにゲートの確認作業まで入念に行った。その佇まいは終始どっしりと構えており、内面からみなぎる逞しさと精神的なレベルアップをありありと伝えてくる。大一番へ向けて態勢は万全だ。送り出す安田翔調教師は「強豪が顔を揃えたが、個人的にも3着という結果はもう御免だ」と力強く宣言。頂点だけを見据える陣営の勝負気配が、周囲の空気までピリッと引き締めている。