武豊&ゴーイントゥスカイが菊花賞V
秋の淀路を舞台に繰り広げられた伝統の長距離戦、クラシック最終章の菊花賞は、上原佑厩舎のゴーイントゥスカイが鮮やかな走りでビッグタイトルを掴み取った。手綱を取った日本競馬界のレジェンド・武豊騎手は、抜群のパートナーシップを発揮して同レースにおいて輝かしい通算6勝目という偉大な金字塔を打ち立てた。一方、歴史的快挙となる史上9頭目の栄誉である「無敗の3冠」達成に挑み、大歓声を集めていた杉山晴厩舎のロブチェンは、まさかの苦戦を強いられてしまい14着という悔しい大敗に沈んだ。秋の淀は、栄光と残酷さが入り交じるドラマチックな結末となった。


