ノヴァルクス豪脚一閃!父譲りの末脚で新馬V

単勝1.6倍の圧倒的支持を集めたノヴァルクスが、東京芝で鮮烈なデビュー戦を飾った。スタートでやや遅れて後方からの追走となったが、直線に入ると豪快な末脚を炸裂させ、鮮やかに前団を飲み込んだ。勝ち時計は1分51秒1。名馬エフフォーリアの血を受け継ぐパートナーを勝利へと導いたのは、かつて父の背中を知る横山武史騎手だ。さらに、偉大な父を育て上げた鹿戸雄一厩舎の管理馬という「黄金タッグ」での初陣Vに、鞍上も「想像以上」と目を細めた。血統のロマンを体現する若駒の、今後の飛躍から目が離せない!