新設の日本農業新聞杯はサムシャインが快勝!
歴史的な第一回大会となった日本農業新聞杯は、単勝一番人気に推された鈴木慎厩舎のサムシャイン(牡4)が、強さを存分に見せつける堂々の勝利を飾った。真一文字に伸びた直線で鮮やかにライバルたちを置き去りにし、勝ち時計1分36秒1の好タイムでゴール板を駆け抜けた。注目の表彰式では、創刊100周年を記念する特別な冠レースらしく、福島県産のお米1俵が副賞として手渡された。「ずっしりと重かったですが、本当に名誉なことです」と、愛馬の栄冠とユニークなプレゼントにオーナーも満面の笑みを見せた。熱戦に沸いたターフは、豊かな実りの喜びムードに包まれた。


