連覇狙う豪州のG1で悪夢、ハーフユアーズらが競走中止
栄冠の連覇を目指した昨年の覇者ハーフユアーズ(セン6、T&C・マカヴォイ)に、あまりにも残酷な瞬間が訪れた。最終直線に差し掛かったその時、他馬との接触でまさかの転倒。背中を預けていたマーク・ザーラ騎手が地面へと投げ出され、無念の競走中止となった。さらに、悲劇の連鎖は止まらず、すぐ後方を追走していたオホープウインもこれに巻き込まれてしまい、こちらもレースを続けられなくなるアクシデントが発生。熱戦に沸いていたターフは、一瞬にして静まり返るほどの衝撃に包まれた。

