上がり馬ダノンヒストリーが美浦Wで躍動!
淀のクラシック最終関門を狙う上がり馬ダノンヒストリーが、美浦のウッドコースで迫力の最終リハーサルを行った。堀宣行調教師が送り出した牡馬は、僚馬チザルピーノと併せ馬を敢行。後半のハロー明けという条件エンヴィーな馬場の中、力強いフットワークで5ハロン66秒6、終いも鋭く11秒8をマークした。しまい一杯に追われて併入ゴールを果たすと、指揮官も「息づかいは良かったです」と確かな手応えをにじませた。前走の阿寒湖特別で見せた圧巻の8馬身差逃げ切り劇の勢いそのままに、大舞台へ向けて視界はすこぶる良好だ。

