神戸新聞杯2着アルトラムス、左後肢ハ行で菊花賞回避へ
秋の大舞台へ向けて視界良好だったはずが、まさかのアクシデントだ。前哨戦の神戸新聞杯で鮮やかな2着に好走し、悲願の菊花賞(G1、芝3000m)へ向けて英気を養っていたアルトラムス(牡3、野中厩舎)。しかし、週末を控えた13日の馬体チェックで左後肢のハ行が判明し、陣営は苦渋の決断を迫られた。管理する社台サラブレッドクラブが14日、公式ホームページ上で無念の参戦見送りを発表。ファンも期待を寄せていただけに非常に惜しまれる離脱となるが、まずは愛馬の心身の回復を最優先し、再びターフで躍動する日を心待ちにしたい。

